ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、細胞と細胞の間に存在し、水分の保持の役割があります。ヒアルロン酸が多く含まれているのは、皮膚や関節、目です。皮膚では、特に真皮部に多く含まれており、水分を保持して乾燥から肌を守ります。

関節液や関節軟骨に多く含まれているヒアルロン酸は、潤滑作用や緩衝作用があり、関節の動きをよくする働きをします。目の硝子体に多く含まれるヒアルロン酸は、緩衝作用や組織形状の維持などの働きをします。

ヒアルロン酸は、もともと人の体にある成分ですが、年齢とともに減少していきます。ヒアルロン酸は赤ちゃんの頃が最も多く、20代まではほとんど変化がありませんが、30代から急激に減り始めます。
40代では、赤ちゃんの頃の約50%も減少するといわれています。