ダーマペン

ダーマペンとは、ニキビやニキビ跡治療に使う医療機器のことです。
ダーマペンは、アメリカのFDAという日本でいう厚生労働省にあたる機関から認可を受けている医療機器です。

髪の毛よりも細い9本の医療針を、表皮の角質と真皮に対して垂直に穴を開け、肌が回復する過程でニキビやニキビ跡を治療するというものです。
ダーマペンを使って肌に細かい穴を開けると、肌本来の創傷治癒反応が起こり成長因子が分泌され、コラーゲンの新生や増殖サイクルが生まれます。
新たに新生・増殖されたコラーゲンが、ニキビやニキビ跡、毛穴などを改善するという仕組みです。

ダーマペンの針の長さは調節することができ、0.25mmから2.5mmの深さまで肌の状態に合わせて穴を開けます。従来の機器に比べ、表皮への負担や、痛み、出血が少なく、ダウンタイム※1も2〜3日程度と短いのが特徴です。
治療後は肌に赤みがでることがありますが、治療当日から肌質が変わったように実感できます。

ダーマペンで期待できる効果は、ニキビ、ニキビ跡、二の腕のブツブツ、肌の凹凸、毛穴の開き、くすみなどです。

※1ダウンタイムとは?

施術してから回復するまでの期間のこと。美容整形の治療では、麻酔による腫れや手術に伴う腫れ、むくみ、アザなどができやすく、日常活動が制限されることがあります。同程度の後遺症でも、職業や本人の意識によって回復期間には違いがあるが、手術前の生活を取り戻せるまでの時間のことをいいます。