
顔の目立つ場所にほくろやいぼがあることでずっと暗い気持ちになっていませんでしたか?
早くなくしたいけど、手術で取るのは怖いし傷が残るのもイヤ……。ほくろやいぼをそのままにしていたあなたには、電気メスを使った治療がオススメです。切開しないので、痛みも少なく傷跡も残りません。どこにあったかわからないほど美しい肌を実感できます。
大きさ 1㎜ | ¥6,600円 |
電気メス ほくろ・いぼ治療の流れ
電気メス ほくろ・いぼ治療のメリット
手術ではないので短時間で治療ができる
手術ではないので短時間での治療が可能です。電気メスを使用しますが、すぐに日常生活に復帰もできるため、気軽に受けられます。
皮膚の負担が少なく、痛みが少ない
電気メスでほくろやいぼを焼いて取り除くのですが、局所的に麻酔を使用するので痛くありませんし出血もしません。皮膚の中に入っている部分も取り除くため、治療直後は皮膚表面が少しへこんでいる状態で、麻酔が切れると多少痛みを感じる方もいます。ですが、1〜2週間で皮膚のへこみは気にならなくなりますし、2〜3ヵ月も経つと赤みもなくなり、どこを治療したのかわからなくなるほどナチュラルになります。
一度に複数箇所の治療が可能
電気メスを使用するので、一度に複数のほくろやいぼを取り除くことができます。しかし、あまりに数が多い場合や取り除きたい場所によっては、一気に治療ができない可能性もあります。どのように治療を行っていくかは、医師と一緒にカウンセリングで決めていきます。
電気メス ほくろ・いぼ治療のデメリット
大きなほくろやいぼは再発する可能性がある
小さなほくろやいぼは、一度取り除けば再発の可能性は低いのですが、大きめのほくろやいぼは電気メスを使って取り除いても、しばらくすると再発する可能性があります。再発するかどうかを治療前に見極めることは、非常に困難です。
ごくまれにケロイド状になることがある
ケロイドとは、傷口が治っていく際に皮膚が過剰に引っ張られミミズ腫れのようになってしまう状態のことを言います。ほくろやいぼを取り除いたあとは、皮膚が多少へこみますが、その部分がケロイドになってしまう方もみえます。治療後、しばらくの間は紫外線を避けるために抗生剤を塗りガーゼで覆っていますが、できるだけケロイド状にならないよう、治療後の過ごし方も丁寧にお教えします。
皮膚の厚いところは治療できない
電気メスで治療できる部位は限られています。肘や膝など皮膚が分厚くなっている部分の治療はできません。
治療の難易度が高いため経験の多い医師から治療を受けないといけない
電気メスを使ったほくろ・いぼの除去は簡単そうに見えて意外と難しい治療です。経験を必要とするため、腕のよい医師を探すのが大変です。当クリニックでは経験豊富な医師が担当しますのでご安心ください。
電気メス ほくろ・いぼ治療のよくある質問
1回の治療で終わりますか?
基本的には1回の治療で取り除くことができますが、皮膚の中に深く入り込んでいるほくろ・いぼを取り除く場合は、数回にわけて治療することもあります。また、複数箇所取り除く場合も同様に、状況によっては数回にわけて治療を行います。
治療当日は入浴できますか?
手術ではないので治療当日からお風呂やシャワーに入っていただけますし、仕事など日常生活もすぐに復帰していただけます。
大きさ 1㎜ | ¥6,000円 |